【中国新幹線】西九龍から広州南を経由して上海虹橋まで夜行新幹線に乗ってみた!その2

前回の続きです。広州で乗り換え待ちをすることになりました。

【中国新幹線】西九龍から広州南を経由して上海虹橋まで夜行新幹線に乗ってみた!その2

前回の続きです。広州で乗り換え待ちをすることになりました。 やっと乗り込む 広州南駅で4時間ほど待ち、ようやく乗車時間になりました。私の乗る列車はD933という列車番号で、広州南より南にある駅を16時頃に出発する長距離列 […]

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やっと乗り込む

広州南駅で4時間ほど待ち、ようやく乗車時間になりました。私の乗る列車はD933という列車番号で、広州南より南にある駅を16時頃に出発する長距離列車です。D933の広州南駅での停車時間は25分くらいありますが、前半10分は広州南で降りる乗客のための時間のため、実際に乗車できるのは15分前からでした。

当日の発車番線は19番線で、切符にも記載があります。

寝台新幹線に乗り込む

ブレててすみません。

ホームに降りると681系のようなカラーの新幹線が到着していました。北に向かう寝台列車なので583系きたぐに編成というべきでしょうか(笑)

乗り込もうとしたところ、なんと可動式ステップがありました。

車体長は新幹線規格ですが、ホームの狭い路線(地方路線?)に乗り入れるためなのか、この車両が改造車なら種車が地方に乗り入れていたのか、はたまた上海までの区間に車両限界の小さな区間があるのか、謎です…

廊下

廊下はこのような無機質な感じで、新幹線らしさと過去の寝台特急を融合したような不思議な感じです。途中駅までの利用客のためなのか、折り畳みの椅子もセットされています。また、各号車にはトイレが設置されています。ちなみに、16号車は座席車両でした。

部屋

超簡単に言うと、Bコンパートメントです(笑)

私の乗ったミドルクラスの座席は日本のB寝台にそっくりです。が、ベットの下にスリッパ、枕元に弁当がセットされていました。窓際にあるポットには水?が入っていました。

設備としては、各ベッドに読書灯が設置され、中央のテーブルの右側にはコンセントが設置されていました。テレビも各ベッドにありますが、終始移りませんでした…

弁当

パッケージ詐欺ですね(笑)

それなりに腹いっぱいになりますが、豆乳やグリーンピース、乾燥肉のチョイスが絶妙すぎて笑ってしまいました。

意外とおいしかったです。

食堂車

え?もっとうまい物食いたい?

食堂車がありました。たしか7号車です。

食い物があるかは知りませんが、水や酒などいろいろと売っていました。

とってもチャイナ感が出ててよいでずれ。

乗り心地

乗り心地に関して言うと、一番近いのはE4系です。新幹線独特の細かい揺れが続きますが、加減速の挙動は緩やかで、客車列車のような出発時の衝撃もありません。また、私が乗車した車両は非電動車なので本当に静かでした。一部の車両は速度計がついていて、速度を見ることができます。

最高で265キロくらい出ていました。スピードが出ている感覚はあるものの、乗り心地は悪くありません。が、重大な欠陥がありました。

車内の気密性が低い!!

車両が高速でトンネルに突入するたびに、耳がキーンとします。寝ようとするタイミングで発生すると中々寝れません…

耳栓とかあるとよいかも。

上海到着

気がついたら日が昇り、上海到着の放送が流れていました。(いつの間にか寝落ちしていたようです)

英語の自動放送があるのでありがたいです。

上海虹橋駅には定刻に到着しました。

上海虹橋駅もとってもSFチックな駅ですね。

今更ですがノーズの形状はそこまで長くないです。300系みたい。

6時台に上海虹橋についたので、上海の観光に使える時間が長く取れます。虹橋から上海の中心部に行くにも、地下鉄で簡単に行くことができるので非常に便利です。

香港を夕方に出て、広州または深センで乗り換えれば翌日には上海も観光できるので、観光に良いですね。

これから夜行新幹線に乗る人の参考になれば幸いです。

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